『うなぎ割烹 にし村』新規オープンドキュメント第7弾です!

『うなぎ割烹 にし村』は、6月13日(火)のオープンまであと10日となりました!

養生シートが外されて、和モダンな外観が姿を現しました。

鮮やかな橙色(だいだいいろ)の暖簾も届きました。

は、物事の始まり・伝わりを祝うとされ、正月飾りにも用いられる縁起の良い果実です。
橙色の心理効果は、「食欲を増進させる」「賑やかさを感じ陽気な気分になる」「エネルギーと開放感を与える」などがあり、正に鰻専門店にピッタリです。

テーブルセットも入りました。

入口すぐの飲食スペースには、シックな黒のテーブルセット。

奥の飲食スペースには、ワインレッドのテーブルセットです。

こちらには、間も無く、畳が敷かれて下足を脱いで上がる寛ぎの空間となります。

洗面所も様変わり。

木をふんだんに使ったシンプルかつ和テイストな洗面ボウルが配されました。

便座は、もちろん最新の温水洗浄式です。

この日は、(株)共水から〔共水うなぎ〕と宮崎産〔厳選うなぎ〕の活鰻が届きました。

地元のこだわりのお米屋さんから精米したてのお米も届き、西村さんの〈うな重〉を試食させていただくことになりました。

まず、備長炭を熾して、火鉢の中へ

続いて、活鰻を割きます。

串を打ちをして

備長炭で白入れをします。

何度も返して、鰻の脂を閉じ込めるように…
千手返し、万遍返しといわれる100年以上の老舗『宮川本廛』で鍛えた伝統の技です。

しっかりと白入れした後は、和蒸籠で蒸します。

程よく脂を落して、柔らかく蒸し上げられた鰻を炭火で再び炙って、まずは〈白焼〉をいただきます。

鰻の脂の甘さ、旨味を感じる極上の〈白焼〉です。

創業百年を超える『つきじ宮川本廛』秘伝のタレ。
西村さんが18年もの間修業をした卒業証書であり、『つきじ宮川本廛』渡辺社長からの独立祝でもあることでしょう。

この秘伝の焼きダレで本焼きに入ります。

蒲焼の焼き上がるタイミングを見計らい、炊き立てのご飯を新しいお重に盛り、かけダレをかけていきます。

ご飯の上に飴色に焼き上がった蒲焼を乗せれば、江戸前〈うな重〉の完成です。

さあ、重箱の蓋を開けます。


蓋には『うなぎ割烹 にし村』の銘が輝いている。

店舗開店の準備に忙しく、久しぶりに厨房に入ったので、納得のいく出来ではないという西村さん。
本人は、そうは言っても味は流石の出来だと感心します。

〔共水うなぎ〕と宮崎産〔厳選うなぎ〕を半身ずついただいたのですが、特に〔共水うなぎ〕は鰻の旨みが引き出され、キリリとしたタレとの相乗効果で絶品の出来だと感じます。

開店までには、長年培った技を存分に発揮出来ることでしょう。
『つきじ宮川本廛』の味に西村さんのオリジナリティが加わった『うなぎ割烹 にし村』の味を楽しめることを想像すると大いに期待が高まります。
あと10日、ワクワクしながら待ちましょう。
鰻は、待つのも楽しみですから。


店主・西村淳司さんからご覧の皆様へのお願い

オープン当初は、私も含めスタッフも不慣れなためにお越しいただいた皆様をとてもお待たせすることが予想されます。
また、多くのご注文をいただいた場合、活鰻がなくなった時点で売切れ仕舞いとなります。
少しでもお待たせしないために、お越しいただいも売切れ仕舞いということがないように
ご予約していただくことをお願い申し上げます。

ご予約、店舗詳細は↓

千葉県松戸市稔台1-1-21

うなぎ割烹 にし村

☎ 047-703-7507

営業時間
ランチタイム 11:00~14:00(ラストオーダー)
ディナータイム 17:00~20:30(ラストオーダー)
※ランチタイム、ディナータイムともに売切れ仕舞いとなります。

定休日
オープン当初は無休

うなぎ割烹にし村 最新情報は↓
うなぎ割烹にし村 Facebookページ