『うなぎ割烹 にし村』新規オープンドキュメント第8弾です!

『うなぎ割烹 にし村』では、6月13日(火)のオープンを控えて、6月10日(土)、11日(日)に3部に分けてプレオープン・レセプションが開かれました。

11日(日)昼の部にお招きいただいたので、その様子をご紹介致します。

鮮やか橙色の暖簾がかけられ、お祝いの花も届いており、すでに開店モードが盛り上がっています。

まず、客席のご紹介。
入口を入ってすぐの客席は、檜の腰板にシックな黒のテーブルセットが設えられています。

奥の客席は、下足を脱いで上がる畳の座敷です。

こちらは、テーブル椅子席と

座って寛げる座卓席が用意されています。

年配になると足腰の関係から椅子席の方が楽になります。
一方、赤ちゃんや小さなお子さんを連れたお客様は、座卓の方が面倒を見やすい場合もあります。
幅広い年代の方に鰻を楽しんでいただきたいという店主・西村さんの思いが伝わってきます。

さて、厨房では『大塚うなぎ宮川』4代目の八馬誠さんが助っ人にいらしていました。
八馬さんは、店主・西村さんと『つきじ宮川本廛』でともに修業を積んだ親友です。
とは言ってもご自身のお店の定休日を返上して手伝うのは、西村さんの人柄によるものだと思います。

お客様がお揃いになり、お料理が提供されていきます。

まず、〈水菜のお浸し〉
素朴な中に、浸し地の美味しさが秀でています。

続いて、幻の鰻といわれる特別養殖鰻〔大井川共水うなぎ〕の〈白焼〉
備長炭でじっくりと丁寧に焼かれ、〔大井川共水うなぎ〕の美味しさを堪能できます。
そのままで、おろしたての本山葵をつけて、山葵醬油で、とバリエーション豊かに楽しめました。

メインは、〔大井川共水うなぎ〕を使用した〈うな重〉

これぞ江戸前〈うな重〉という美しさ。
キリッとした中にどこかホッとするタレは、創業百年を超える『つきじ宮川本廛』の味に西村さんの愛情が籠っているようで僅かの間に『うなぎ割烹 にし村』の味に仕上げたのは、流石という他はないと感じる。
そして、決して出しゃばらず、鰻の旨味を引き立たせる味に西村さんの人柄を感じて、大鰻足させていただいた。

基本に忠実な吸い地の〈お吸物〉は、西村さんの真面目さが感じられる。

自家製の〈お新香〉に奈良漬が添えられているのは、ちょっと嬉しい。

来年中には自分の店を出したいと、西村さんに打ち明けられたのは、昨年の初めだった。
それから一年半、西村さんと一緒に鰻を食べに出かけたり、いろいろな話をしたことが走馬灯のように蘇る。
この日の西村さんの笑顔を見て、晴れてスタート地点に立ったことが自分のことのように嬉しい。

友人として、新規オープンに際して何か応援できないか、と約2か月に渡ってお届けした【うなぎ割烹 にし村 開店ドキュメント】も今回を以て、幕を閉じます。
この開店ドキュメントを書くに当たり、西村さんの鰻愛、情熱に触れて、ますます西村さんのことが好きになりました。

しかし、この日『うなぎ割烹 にし村』のお料理をいただいて、何よりも嬉しかったのは、友人としてではなく、400店以上の鰻専門店を食べ歩いたうなぎ好きとして自信を持ってお勧めできる鰻専門店ができたことです。

『うなぎ割烹 にし村』は美味い鰻が食べられます!
どうぞ、ご贔屓に!

うなぎ大好きドットコム

感謝を込めて追記

『うなぎ割烹 にし村』のお向かいにある『酒のわたなべ』渡邊和則社長は、西村さんが店舗を借りた当初から告知のポスターを書いてくださったり応援してくださいました。
この場を借りて、渡邊社長にお礼申し上げます。

店内には、渡邊社長こだわりのお酒がいっぱいあります。

お酒好きの方は、『うなぎ割烹 にし村』へお越しの際に『酒のわたなべ』へも是非お立ち寄り、お買い求めください。


すでに予約がたくさん入っているようです。
ご予約、店舗詳細は↓

千葉県松戸市稔台1-1-21

うなぎ割烹 にし村

☎ 047-703-7507

営業時間
ランチタイム 11:00~14:00(ラストオーダー)
ディナータイム 17:00~20:30(ラストオーダー)
※ランチタイム、ディナータイムともに売切れ仕舞いとなります。

定休日
オープン当初は無休

うなぎ割烹にし村 最新情報は↓
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