『川秀』さんと自分の休みがかぶっているので、地元というのになかなか伺えないでいた。
暮れの休みに入ったので、いざ突撃。

お一人様なのでカウンター席へご案内。

ランチメニューは〈うな重〉2種類と〈エビフライ定食〉
うな重には、茶碗蒸しとサラダ付

専門店では、うなぎ納めになりそうなのでここは、うなぎの量の多い方にしましょうね。

太物の活鰻を「四分一」といわれる串打ちの技法を使っている。
小振りな鰻(活鰻で180~200g程度)1尾を半分に切り、串を打つ「本網串」と呼ばれるものが、従来一般的であった。
最近は、鰻資源を守るために太物( 活鰻で285~330g程度)の活鰻3尾から4串とれるこの技法を使う専門店が増えてきているのだ。

お重の隣の小皿には、山椒が入っている。
和歌山産の香り高い山椒でこのように出してくれると山椒をかけずとも山椒の香りが楽しめて良いと思う。

余分な脂を落とし、旨みだけを残しふわとろに仕上げてある。

箸だけなく、木のスプーンもあるのは嬉しい。
お重の隅のご飯が綺麗に食せる。

『川秀』は、いわゆる街のうなぎ屋さんだが、店主の岡野さんは、鰻資源問題やお客さまのことをとても考えている。
うなぎ大好きドットコムは、このようなうなぎ屋さんを少しでも応援したいと始めたのだ。。2018年のお仕舞に原点を再確認させてもらった。

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