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今日は、新宿と大久保で用事があり、少し足を延ばして、高田馬場のへ行くことにしました。

高田馬場には、前から一度行ってみたいと思っていた「うなぎ愛川」があるからです。

大久保からうなぎ愛川までGoogleMAPで経路検索すると戸山公園などの近くを通りよい散歩コースです。諏訪通りの保善高校入口交差点を渡って早稲田通りへ抜ける住宅街に目指すうなぎ愛川はあります。

高田馬場駅からは早稲田通りを早稲田方面へ行き、マルシメ文具店とイタリアンレストランのタパス&タパスの間を右に曲がるとオレンジの「蒲焼」の文字が目に入ります。

開店時間の30分前に着いてしまったので近くをぶらぶらして、開店時間の5分ほど前に戻ると、お店の前には7人お客さんが待っています。さすが人気店です。

お店に入ると左右に4人掛けのテーブルがあります。小上がりには詰めれば6人座れるテーブルが2つです。つまり、最大20人の収容人数です。

IMG_329701IMG_329501IMG_329801IMG_330001私は、1人で来ていた男性と相席でした。その中のお一人が「菊を堅で」というと「私も」「私も」となり、私も皆さんと同じくうな重・菊の堅焼きをお願いしました。初訪問の時は、常連さんに従う方が間違いが少ないですからね。

愛川には、蒸しを入れた関東風と100円増しで堅焼きと呼んでいる蒸さない地焼きの関西風が選べます。大将によると、うな重・亀は鰻2尾の2段重なので1尾ずつ焼き方を変えて食べ比べることも可能だそうです。

肝焼きと生ビール中ジョッキーを追加注文しましたが、あいにく肝焼きは品切れだそうです。生ビールを半分ほど飲んだところで、大将が「あっ、お通しまだだったね。」と骨せんべいを持って来てくれました。

注文から30分ほどして、うな重が一斉に到着しました。お重の蓋を取ると、とても香ばしく、良い香りに圧倒されます。

急いでうな重の写真を撮っていると、大将が「うな重と一緒に撮りましょうか?」と言ってくれたので、お言葉に甘えてうな重との記念写真を撮ってもらいました(笑)大将は、髭面で一見強面で癖のある職人という風貌ですが、写真の件といい、とても気さくで、テーブルへ来ると「待たせて、ゴメンね」声を掛けてくれます。

さて、愛川の堅焼きは、文字通り外はパリッと中はふっくらの蒲焼きでした。タレを香ばしく焦がすような焼き方も関西風というだけに関西で食べた鰻に近いと感じました。タレも醤油の焦げた香りの後に鰻の旨味ととも甘さがやってくる地焼きにマッチした味だと思います。

お新香には白菜の紫蘇巻きのようなひと手間かけたものもあるし、美味しかった。

再訪したいお店がひとつ増えました。次回は、違う焼き方の蒲焼きを食べ比べてみたいと思います。