P104027501P104027701P104027801P104028001川端康成、小林秀雄の小説家や女優の田中絹代、最近ではミュージシャンの南佳孝が常連という鎌倉の老舗うなぎ屋さんです。以前から行ってみたいうなぎ屋さんリストに入っていましたが、鎌倉初詣の帰りについに念願がかないました。

この日は、北鎌倉駅を起点に東慶寺、銭洗弁財天、鶴岡八幡宮などを参詣して帰りに「つるや」で鰻という計画でした。
鶴岡八幡宮の参道・若宮大路に行列のお店が・・・。「茅木屋」 といううなぎ屋さんでした。お参りをしての帰り道、茅木屋は暖簾を仕舞っているではないですか?!「混んでいて売切れてしまったのか!」 急に不安になりました。(茅木屋は17:00閉店なので少し早めの閉店だった模様) つるやに電話で確認すると19:00までやっているが、50分ほど待つのと満席になってしまうので予約したほうが良い、といわれ予約をして出かけました。

「つるや」の最寄り駅は江ノ島電鉄「和田塚駅」で由比ガ浜大通り沿いです。鎌倉駅からも歩いて15分ほどで着きます。

1Fはテーブル席が2つで奥は厨房のようです。予約の旨を告げると2Fへ通されました。先客が1組、他のテーブルに置かれた箸の数はまちまちなので全て予約が入っているようです。

お通しの小魚の佃煮と別注のお新香をあてにビールを飲んでいてつまみがなくなった頃に白焼きが登場です。ついているのは山葵、レモン塩は定連さんだけ?と思いながら、美味しいからそのまま頂いちゃいました。次の機会にレモン塩は聞いてみましょう。白焼きを食べ終わった頃にうな重が到着!蓋を開けると美味しい匂いが鼻腔をくすぐります。さすが炭火の威力です。蒲焼きを口に運ぶと今度はお口が大喜びです。外はパリッと中はやわらかく、甘からず辛からずのさっぱり系のタレがうまく絡んでいます。神奈川県のお店は初めてですが、鎌倉という土地柄、東京から移り住んだ文化人が贔屓にしていただけあって江戸前蒲焼きに近いのでしょうか?

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