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IMG_3583.JPGIMG_3588.JPGIMG_3584.JPGIMG_3585.JPG川越うなぎ三昧の3軒目は、東屋です。こちらも明治初めの創業といいますから150年の歴史を誇ります。

2軒立て続けに食べたので、少し腹ごなしをしないといけません。せっかく、小江戸・川越に来たので蔵の街や時の鐘などを散策しました。

休憩中に少し東屋さんのことを調べていると、「平日なのに予約なしだったので入れなかった」というblog記事を発見しました。ま、まずい!すぐにお店に電話をすると、2階ならば1席空いているというので、急いで向かいました。

お店は、神社仏閣の多い川越でも大きな成田山川越別院と喜多院の境内に挟まれた閑静な場所にあります。

お店は、築100年以上経つという噂もある年季の入った建物です。2階へは、1階奥の急な階段を上って行きます。回り廊下の先に、横長の12畳のお座敷があります。各卓毎に床の間が設えてある贅沢な造りです。

うな重、特白焼(小)、どぜう唐揚げにビール中瓶をお願いしました。

注文から15分経った頃にどぜうの唐揚げがやって来ました。スダチが付いてくるのは嬉しいですね。レモンとは一味違いますから。スダチをかけて頂くと、ドッシリという印象の唐揚げでした。暑いのでビールを頼みましたが、きりりとした冷酒にも合いそうな唐揚げだと思います。

さらに25分。どぜうの唐揚げを食べ終わった頃に白焼きが到着しました。小なので半尾です。何も付けずに食べるとうなぎの甘みを感じます。そして、山葵を少し付けて頂きます。醤油よりも山葵塩が合う気がします。

さらに10分経過して、真打ちのうな重です。都合50分。裂き立てを蒸して焼けば、このくらいの時間はかかります。

蒲焼きとご飯を一緒に食べると、辛口のタレに感じますが、蒲焼きだけで食べると甘く感じます。うなぎの旨みを引き立てるタレなのかもしれません。私の好みに近いタレに焼き加減です。

建物や座敷の雰囲気によって、外の世界よりも時間の流れがゆっくりと感じます。その空間でゆったりと鰻を待ち、味わう。とても贅沢をした気分でお店を後にしました。

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