宮崎県小林市には「須木の滝(ままこ滝)」という宮崎県指定名勝がある。

その須木の滝を臨む場所に『勝美館』という観光旅館があり、須木の清流で捕れた天然うなぎが食べられるというので行ってきた。

宮崎自動車道・小林ICから小林市・市街地を抜けて30分ちょっとで『勝美館』に到着した。

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玄関を入ると左側に帳場のようなフロント、右側にはソファーとテーブルが置かれた小さなロビーがあり、さらに右側の廊下を進み大広間を衝立で仕切った食事処へ案内されます。
開放的な窓からは、山の上が薄っすら紅葉した景色が綺麗です。

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メニューを見ると鰻料理は
うなぎ定食 並 1,100円 上 1,700円 特上 2,200円
特上で1尾付けということだ。

うなぎ天ぷら 1人前 1,100円
うなぎ蒲焼 800円 1,100円
うなぎ白焼き 1,000円~
うなぎ丼 並 1,100円 上 1,600円
うなとろ丼 1,200円
骨センベイ 1人前 400円
肝焼き 1人前 400円

他に鯉料理 鱒料理 猪料理 鹿料理 地鳥料理 鍋料理 定食 丼物などが並んでいる。

うなぎ丼の上に白焼き1,000円、肝焼きと地鳥焼鳥を頼む。

少し時間がかかるだろうから外を見に行く。
玄関を出て、道路と逆側に行くとうなぎの入った水槽がある。DSC0096101

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その先が、調理場になっておりブツ切りにしたうなぎを七輪で焼いている様子が見えた。
白焼きが出来たというので、食事処へ戻る。地焼きだけあって出来上がるまで10分とかからなかった。

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戻ると白焼きなどがセットされていた。小鉢類は白焼きかうなぎ丼につくものかは定かではない。

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水のきれいな場所に棲むうなぎのためか、泥臭さや苔臭さは感じない。
カリカリである。
一気に高温で焼き上げたようなワイルドさがある。

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すぐにうなぎ丼も到着。
甘めのタレをまとったうなぎは懐かしい味だった。
子供の頃、川で捕った鰻を七輪で焼いて食べたのを思い出す。

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丼の中には、鰻の頭も入っていて、実にワイルド!

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肝焼き

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地鳥焼鳥
これもワイルド!猟師料理といった趣だ。
筋切りなどはせずに豪快に切って焼いた雰囲気である。
歯の悪い自分は噛み切るのに苦労してしまった。

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食後は、車を駐車場にもう少し置かせたままにしてもらうことをお願いして、ままこ滝の見物へ。
店の人が調理場の先へ行くと大つり橋があり、絶景が広がると教えてくれた。

調理場の先が「ままこ滝入口」

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つり橋の手前にある「ままこ滝」の説明板

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つり橋の上から見える「ままこ滝」

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「ままこ滝」を望遠でパチリ。

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ままこ滝とは逆側には「小野湖」が広がる。

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『勝美館』の庭から滝の上へ降りられるとも聞いた。ただ、道がふさがっているだろうと聞いたが、試しに行ってみる。
階段があり、途中まではすんなり降りられた。その先は木を切り倒し道の代わりに使っていたようだが、草が生い茂っている。草をかき分けて進むとそこには絶景が待っていた。

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滝の爆音が間近で聞こえ、マイナスイオンのシャワーを浴びる。

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大自然の恵みを舌でも目でも楽しめた!

 

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