うなぎ好きの盟友・ゆぽんたさんと『味治』に続いて『川二郎』と中野でうな串放浪をして店を出ると
ゆぱんたさんが「味治の通りに“うなぎ”の看板がありましたよね。」という。

待ち合わせ時間よりもずいぶん早く中野に着いたので、近くに『いろは亭』といううなぎ店があるのを確認していた。
2軒で店の人や他のお客さんと盛り上がっていたので忘れていたが、最初の話では間に合えば、荻窪の『川勢』へもと話していたのだ。

「じゃあ、行きましょう!」と昭和新道へ戻る。

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店に入ると、カウンターはほぼ満席で奥の座敷に通される。
この付近は飲食店がひしめいている地区で、これだけ混んでいるのは自分が知らないだけで人気店なのかもしれない。

帰ってから『いろは亭』のホームページを見ると30年の歴史がある店だという。
うなぎ、すっぽんを中心にリーズナブルな価格でいろいろな料理が楽しめるようだ。

ゆぱんたさんは生ビール、自分は黒ビールでこの日3度目いや4度目の乾杯。

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メニューを見ると「串焼きコース」があるのでお願いする。
メニューの下からの登場シーンを #うなパカ 動画で

「レバー」、「しろばら」、「きも」、「くしまき」、「かぶと」で一揃いだった。
丁寧な下ごしらえをしているのがわかる。
「かぶと」は圧力釜で蒸しているのであろう。柔らかく骨まで食べられるし、ちょっとワイルドな刺し方がいい!

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さんざん飲み食いした後なので店には申し訳ないが、うなぎ談議が中心になってしまった。

相当酔いがまわっていたので楽しかった心象はあるが内容はうろ覚えだ(^^ゞ
ゆぽんたさんが力説していたのは、如何にうなぎファンを増やすか?
うなぎが好きな人は多いとは思うが、美味しいものが好きでそのひとつがうなぎという方がほとんどではないだろうか?
特に女子にコアなファンになってほしいとのだという。
最近はお一人様というくくりがあるが、そうではなくて女子が一人でふらっと入れる。
その入口がうなぎの串焼き店ではないか?
同感である。
現に蒲焼は苦手でもくりから焼きや短冊焼きなら食べられる女子は多い。

などなど、うなぎ業界内の人間でもない一消費者がうなぎについて熱く語る不思議な光景である(笑)

二人とも都内在住ではないので、電車の時間の関係で名残り惜しいと思いながら帰途についた。
翌日、二人とも無事に帰宅していたのでめでたし、までたし(笑)

うなぎ愛好家の間では、地元に根付ているが、他地域ではあまり有名ではない店を探すのを探検と称している。
『いろは亭』は探検に相応しい店だったので、次回は酔いが回らぬうちに再訪したい。

 

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