清澄白河で午後からイベントがあるので、清澄白河駅近くで鰻で腹ごしらえをしましょうと…。
表参道から営業をしているかの確認の電話をすると年配の女性が出て、自動的に予約になった(^^ゞ

清澄白河駅を降りて、清澄通りを森下方面へ進み、小名木川を渡って最初の信号を右へ曲がると「高橋のらくろード」である。「のらくろ」の作者である漫画家・田河水泡が幼年期から青年期まで過ごし、森下文化センターの中には田河水泡の愛用品の品々を展示している「田河水泡・のらくろ館」もある。
※「田河水泡・のらくろ館」は改修工事のため、2,016年7月31日まで休館中。

清澄通りから「高橋のらくろード」へ入って、すぐ右側に『高ばし 尾張屋』がある。

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店内に入ってすぐ右手に炭火の焼き台がある。

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3年前に4代目の店主が亡くなり、現在は4代目の女将さんと娘さんが店を守っているとのこと。
「どなたが5代目になるのですか?」と娘さんに聞くと
「みんなで力を合わせて4.5代目ですね。」と気さくに笑う。

食事をとるのは2階の座敷。調理場の脇を抜けて急な階段を上がる。
襖を開けると昭和にタイムスリップしたかのような風情のある座敷。

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4人掛けの座卓が2つのみ。

メニューは鰻重(2,100円)と肝吸い(100円)のみ。
ご飯は、中盛が+100円、大盛が+200円。

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早速、鰻重のご飯・中盛と肝吸をお願いする。

待つこと20分ほどで到着。
お重の蓋を開けるシーンは #うなパカ 動画で

ご飯・中盛でお重の蓋に蒲焼のタレがつきてしまうくらいのご飯の量だ。大盛なら蓋が閉まらないのではないか?!

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炭火焼の香ばしさにやや甘めのタレ。
冷めても美味しいと思わせる下町の鰻だと感じる。

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ビジュアル的に焦げ目がなく、ふわふわとろとろの江戸前鰻の良いが、ややワイルドな下町鰻も捨て難い魅力がある。
このような下町の老舗も末永く続いてほしいと願わずにいられない。

 

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