Facebookでつながるうなぎ愛好会のメンバーと「さいたま市浦和うなぎまつり」を楽しんだ後、語り尽きないうなぎの話の続きを
「どこかで一杯やりますか?」ということになった。
「浦和のうなぎ屋さんはほとんどうなぎまつりへ出ているからうなぎ屋さんでなくてもいいよね。」といいつつ
「そう言えば、浦和にうな串屋さんあったよね。」
「うなぎまつりも弁当は早々に売り切れてしまうのだから倶利伽羅焼などのうな串も出せばいいのにね」と
自然と足はうな串屋さん方面へ向いているうなぎ好きの面々…(笑)

浦和うなぎまつりの会場であるさいたま市役所から浦和駅方面に向かい、浦和ロイヤルパインズホテルの手前を右に曲がると真言宗の古刹「玉蔵院」の向かいにお目当てのうな串屋さん『二代目串長』がある。

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ランチタイムは、「うな丼」などがリーズナブルな価格でいただける。

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しかし、我々の目的は、うな串で昼呑みとうなぎ談義(笑)

店内はダイニングバーのような雰囲気。

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カウンターの奥。目の前には炭の焼き台がある。
このギャップ、うなぎ好きには堪らない!

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まずは、みんなでビールで乾杯。
乾杯後の撮影のため、ビールちょっと減ってます(^^ゞ

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店主おすすめの「鰻ひと通り(4本)」
サービス価格で1,460円→1,380円

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「ヒレ焼」と「きも焼」

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「磁鰻つくね焼」と「八幡焼き」

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「くりから巻き」

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うなぎまつりでうなぎ弁当が売り切れたら、このような「うなぎ串焼き」を売ってくれないかなぁ?!
仕込み時間がかかるからねぇ?
でも、来てくれた人は喜ぶよね!
我々で屋台出しちゃう?

酒が入ると勝手なことを口々にする面々(^^ゞ

「きも刺し」

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「きも刺し」の中にレバー発見!
山葵つけ過ぎた(^^ゞ

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「う巻たまご」

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遅れてうなぎまつり会場に来たメンバーも合流。
うなぎ弁当を買えなかったので、こちらで「うな重(特上)」

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止まらぬうなぎ談議は、時間が経つのを忘れさせてしまう。
ご主人が何も言わぬことをよいことに、ランチタイム終了時間が過ぎてしまった…

夜の仕込みを始めるご主人。
お願いして、写真を撮らせていただく。
手際よく、ひれを串に刺していく。ものすごく早い!

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ご主人は、うなぎ業界45年の大ベテランということだ。
活鰻が1㎏4,000円を越えてから厳しくなったとおっしゃる。
「少しでも安く鰻をお客様に楽しんでもらうには串物がいいんだけど…」

うな串が出来る職人さんも減ってしまったという。
先日、鰻問屋さんを訪問した時も活鰻を割ける職人さん不足の話を聞いた。

浦和うなぎまつりの大盛況とは、裏腹に価格高騰、職人不足のうなぎ業界の課題を目の当たりにしてしまった。

今日同行したうなぎ愛好会メンバーのとある老舗の鰻職人は、高校生に鰻授業の講師するなどの活動もしている。
生産地でも少しでも質が良く価格を抑えた鰻を出荷できるような体制づくりしているという話も聞く。

自分も少しでも多くの皆様に鰻の魅力が伝えられたら幸いである。

 

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