蔵前橋通りから亀戸天神社参道へ入り、大鳥居の左側にある『活鰻 天ぷら 活魚 八べえ』

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今年に入ってからうなぎラーメンでテレビ等のマスメディアに登場している。

などなど…。

うなぎラーメンのメディア登場の先駆けになったのが、『All Aboutグルメ』のコチラの記事。
クセになるコクと味!うなぎラーメン 亀戸「八べえ」

執筆者である大鰻友さんから
「亀戸の八べえさんが新作ラーメンを出したので、一緒にいきましょう!」
とお誘いをいただいて、伺って来た。

『八べえ』さんの店頭には、水槽があり、たくさんのうな様が元気に泳いでいる。

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店内は、調理場に沿ってカウンター席、奥には上がり座敷がある。

カウンターの上には水槽があり、うなぎ様が飼育されている。
せっかくなので、その前に腰をおろす。

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まず、ビールで乾杯。
ジョッキは、ビール越しにスカイツリーが浮かび上がるというこの地域ならではのもの。

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最初のアテは「鰻肝焼」と「鰻兜焼」
濃い目のタレで酒が進む予感(^^ゞ

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続いて、夏季限定の「鰻冷しゃぶ」
当初は、鰻の刺身を考えていたそうだが、試行錯誤の末にこの形に落ち着いたそうだ。

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小葱ともみじおろしを入れたポン酢でいただく。
コリコリとした食感と鰻の旨味がギュギュっと詰まった逸品だ!
皮目の美味さもたまらない(≧▽≦)

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ビールをお替りの後に
「下町の黄色いチューハイ」にチェンジ。
これは、ヤバいお酒です!(笑)

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「白焼」と「蒲焼」をいただいて、鰻らーめんの新作で〆ましょう。

「白焼」は、地焼きで
「皮パリにしますか?」 はい、もちろんです^^

身は、ふっくら 皮は、パリッとの「白焼」

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魚は、皮が美味しいという魚好きが多いと思う。
鰻も皮目が美味しいというマニアックな鰻好きも…。
たまりませんね!

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「蒲焼」は蒸しの入った関東風でいただく。
キリッと、かつ濃厚なタレを纏った蒲焼を備長炭で焼き強め。
酒呑みにはたまらない仕上がり!

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私は、ご飯と蒲焼が好きなので
小ライスをお願いすると、お吸物とお新香もつけてくれた。
立派なミニうな丼!

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ご主人の山崎肇さんは、もともとは筏師だったそうだ。
鰻料理は、独学だそうだ。
「始めたころは、1時間に7尾ぐらいしか割けなかったよ。」と笑う。
どうしたら美味しい鰻料理が出来るか?を探求した結果が、関東風、関西風の焼き方や鰻の創作料理を生み出しているのだろう。

筏師(いかだし)とは、山で切り出した材木で筏を組み、河川で筏下しをすることによって運搬に従事することを業としていた者。(Wikipediaより)

屋号の『八べえ』は、ご主人の名前・肇(はじめ)さんに由来しているとのこと。
はじめが、ハジ、ハチと呼ばれていたからだそうだ。

「筏師だったからメニューに筏焼きを載せたけど、もともと鰻料理に筏焼きってあったんだねぇ。」
とお茶目な一面もある。

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鰻らーめんは、ご主人の肇さん、2代目の山崎裕八さんお二人とも大のラーメン好きで鰻出汁100%のラーメンにたどり着いた。
鰻らーめんは、兜や骨などを一切使用せずに鰻の身だけから出汁をとるので、鰻料理が注文が少ないと作れないそうだ。
マスコミで鰻らーめんが有名になり、遠方からわざわざ鰻らーめん目当てに来るお客さんもいるそうだが、昼には売り切れてしまう日が多く、お客さんをがっかりさせないために考え出したのが新作の鰻のまぜそばだ!

鰻のまぜそば

「鰻のまぜそば」 鰻のたれの煮玉子、鰻兜煮トッピング

鰻のまぜそば

鰻らーめんの新作です!
たれは凝縮した鰻出汁、鰻の本だれ、鰻の香味油
やわらか兜をクラッシュしたものが入っております。
生卵or鰻のたれの煮玉子(半分)がサービスになります。

おすすめの食べ方

麺が熱いうちに生卵を入れ、麺と卵が馴染ませるようによく混ぜます。
一口食べた後に山椒を好みの量振りかけて食べてください!
お客様のお好みでお酢、ラー油、マヨネーズのご用意も承りますが、おすすめはそのまま食べるのがおすすめです。

税込830円

 

よく混ぜた後に麺を箸上げすると
鰻の香りが… 鰻好きがうっとりする香りだ。

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鰻らーめんが有名になる前から亀戸天神参拝の帰りに有名人が寄る店だそうで、壁には懐かしい映画スターから今も人気の芸能人のサイン色紙が壁に飾られている。

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水槽のうな様も元気にうなぎ昇り^^

お客さんの運気もうなぎ昇りの店である。

 

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