私が敬愛する うなっくさん は、ご自身のアメブロ『鰻に魅せられて』で2010年から【クリスマスにうなぎ】を提唱している。

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うなっくさんはそれ以来、毎年【クリスマスにうなぎ】をPRしている。

うなっくすさんに呼応して【クリスマスにうなぎ】をPRする鰻専門店も増えてきて、客足が戻った鰻専門店も増えたという話も聞く。

うなっくすさんは今年もクリスマスの1月半前に「“クリスマス”にうなぎをPRするわけ」を投稿している。
その中から「“クリスマスにうなぎ”が合う」を引用すると

“クリスマスにうなぎ”が合うのか、その理由を挙げてみる。

▼他の人は当然、チキンばかり自分だけ、うなぎを食べることで優越感に浸れるから。

▼うな重をたべることでありきたりではない思い出に残るクリスマスを過ごすことが出来るから。

▼風邪を引きやすいこのクリスマスの時期に、栄養豊富なウナギが最適
(※唯一、ビタミンCは含まれていないので、デザートなどで補うことがポイント)

▼寒いこの時期、気になる肌荒れも、コラーゲンを多く含んだウナギがうってつけだから
(※コラーゲンはビタミンCを一緒に摂ることで吸収をよくする)

▼クリスマスは“聖なる夜”であるとともにうなぎを食すことで“精なる夜”にもなる

▼愛し合うカップルは、チキンより精のつくウナギが最適だから。

▼慌ただしい師走に、比較的空いた鰻屋さんで美味しいうな重を食べると心がほっとし、落ち着けるから。

▼男子がお店で女の子に鰻重の『特上』を頼んでも、フレンチ最上級コースに比べて値頃だし、男のメンツの割に実はコストパフォーマンスにも優れているから。

▼イタリアのナポリではクリスマス・イブの日にうなぎを食べる習慣がある。

などだ。

さらに【クリスマスにうなぎ】が定着することをうなぎ大好きも願っている。

12月に入り、地元のFacebook友達が「ウナギがサンタクロース?」という写真を投稿したのを見た。
どちらの鰻店かを聞くと「一小通りのくしださん」だと答えてくださった。

それは行かねばなるまいと、週末にクリスマスが迫った昼休みに『くしだ』さんへ伺った。

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『くしだ』さんの店頭には
うなぎのサンタクロース
がいらっしゃる。

可愛いクリスマスツリーも飾られていて【クリスマスにうなぎ】気分MAXである。

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しばらくぶりなのでメニューを拝見する。

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前回来た際には〈上うな重〉が1尾付だったので確認すると、1尾付は〈特上〉で〈上〉は3/4尾ということだ。

〈上うな重〉をお願いして待っていると
値上げしていない分、量が減ってしまったのか、活鰻価格高騰なので仕方がないのか、という杞憂を吹き飛ばすサプライズが待っていた。


以前よりもうな様のサイズが大きくなっていらっしゃる。
使用する活鰻が5pから3pにサイズアップしたそうだ。
ここ最近は資源問題と活鰻価格の高騰でサイズアップする鰻専門店が増えている。
『くしだ』さんも例外ではなかった。

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『くしだ』さんはしっかり蒸した蒲焼なので、サイズが大きい鰻の方がその良さがさらに発揮出来ると私は感じた。

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箸上げしても厚みがあるのでしっかりしている。フワフワかつクリーミーである。

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太物の鰻は丁寧に白入れして、しっかり蒸すと美味しくいただけることを再確認した。

鰻喫して、カウンターの上に『くしだ』さんのスマホ用の公式アプリが出来たという告知があった。

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早速、ダウンロードしてみる。

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店頭に店内の360度動画が視聴出来たり、おすすめメニューやクーポンなどのコンテンツが楽しめる。
鰻専門店も鰻文化を継承するためにさまざまな工夫凝らしている。

うなぎのサンタクロースにスマホアプリと今回の訪問ではうなぎ大好きも大いに勇気づけられた。
ハレの日の鰻屋さんをドンドン紹介していこうと気持ちを新たにしたのである。

 

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