この日は、正月休み明けの最初の仕事休み。
いつも通りに起きて、我が家の旦那寺の東京の本山である築地本願寺に年頭の参拝へ向かう。

久しぶりに通勤時間帯に都内へ向かう電車に乗る。
ぎゅうぎゅう詰めの満員電車に都内へ通勤する方々の大変さを垣間見た。

日比谷線・築地駅で降りて、築地本願寺で参拝を済ませて、朝食を食べに築地場外市場へ行くことにする。

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築地四丁目交差点で晴海通りを勝鬨橋方面へ曲がり、2本目の小路を入る。

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この通りには榛原鰻販売の直営店『はいばら2号店』もあるが、オープン時間が10時からなので、この時間に目指すのは朝6時から営業している『築地うなぎ食堂』だ。

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店頭では鰻蒲焼や

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鰻、海鮮の串焼きなどもリーズナブルな価格で売っている。

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購入した串焼きなどは、その場でグリラーで焼いて、熱々を提供している。

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だから店頭には、黒山の人だかり出来ていた。
中国はじめアジア系の観光客が主な客層でインバウンド効果を肌で感じた。

店頭の店内飲食メニューから注文する品を選んでレジで代金を先払いするシステム。
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鰻蒲焼と焼きホタテがのった〈太助丼〉と別注の〈肝吸い〉合計1,050円を支払い、席につく。

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入店した時間が朝食には遅く、昼食には早い時間だったためか、店内は外の喧騒が嘘のような静けさ。
セルフサービスのお茶をついで、〈太助丼〉の出来上がりを待つ。

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蒸し器の中から取り出した鰻と串打ちされたホタテがグリラーにのる。

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〈太助丼〉到着。

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ふんわり柔らかなうな様である。
ホタテも香ばしく焼いてある。

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身の厚みも申し分ない。

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カウンターの上には追いダレと山椒、しば漬けが用意されている。

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自分にはタレのかかり具合がちょうど良く、追いダレの必要はなかった。

山椒は和歌山産・ぶどう山椒を使用しているとのこと。
客の入りが良いためか、鮮やかな青さと香りの良さを保っている。

鰻には臭みもなく、山椒を使う必要のないレベルではあった。

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店員さんによれば、中国の工場での加工した鰻を使っているとのことだ。
蒸しと仕上げの焼きを店内ですることで美味しさがアップするのは間違いないだろう。

安価に提供することは手間を省くこととイコールではないと感じたモーニング鰻であった。

 

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