皆さんは【己書(おのれしょ)】をご存じだろうか。
私もつい最近まで知らなかったのだが、知らずに目にしていたのである。

己書とは

◆己(おのれ)の書
自分だけの書。オンリーワンの書の事です。

◆書道・習字などと全く異なり
書き方・書き順など、条件にとらわれることなく
自分の心のままに描く書の事です。

よって常識を破った「新感覚の書」です。

己書 長田道場ブログから引用
http://ameblo.jp/onorenagata/

名古屋市瑞穂区の『炭焼きの店 うな豊』さんに飾ってある〔運気うなぎ昇り〕は初めて『うな豊』さんへ伺った時から目にして、素敵だなぁと感じていた。

『うな豊』さんには他にも味のある文字に癒される絵が描かれた額が飾ってある。

2016年11月27日に伺った時にうなぎ七福神が描かれている〔福うなぎ昇り〕の額が新たに飾ってあり、当ブログ「名古屋 うな豊 ~しあわせの鰻屋~」の中でご紹介させていただいた。

Facebookにリンクをシェアしたところ、これらの作品を描かれた杉原ヤスシ先生から いいね!をいただき、交流が始まった。そして、杉原先生が己書の師範であることを知り「いつか、うな豊さんでお会いしましょう」とメッセージを交換した。

その話をFBうなぎ愛好会の主宰者であるゆぽんたさんにしたところ、具体的な話になり「第6回うなぎ愛好会の集いin名古屋」の開催に至った訳である。

期日は2017年3月12日・日曜日
何故に日曜日にしたかというと
『うな豊』さんは次の日は定休日なので大将の服部さんをお誘いして二次会を行おうと目論んだからだ。
時間は19時ごろ参加者が『うな豊』さんに集まり、銘々好きな物を頼み、うなぎ談議を楽しもうというゆる~い企画である。


待ちに待った当日、ワクワクし過ぎて18時頃に最寄りの瑞穂運動場西駅から『うな豊』さんへ歩いていると駐車場に所沢ナンバーの車を発見。やはり、埼玉から参加のうなぎ愛好会メンバーだった。今回の参加者は関東から自分を含めて5人、地元・名古屋から4名の参加である。

日曜日の晩ご飯時とあって『うな豊』さんは順番待ちが出来る盛況ぶりだ。

19時近くなり、メンバーが全員集まり店頭で初めてお会いするか方のご挨拶からのうなぎ談議。
程なく、うな豊さんの看板お嬢が店内へ案内してくださる。

席に着き、各々好みの品をお願いして、しばしうなぎ談議に入るかと思いきや己書師範の方がその場でさらさらとご挨拶代わりの書を書いてくださる。その筆さばきの素晴らしさに一同見惚れしまう。

参加者が注文した一番人気はうな豊さん絶品の蒲焼も白焼もいただける〈紅白重〉
9名中7名がお願いした。私もその中のひとり。

地焼きの美味しさを“かりふわ”と表現するが『うな豊』の白焼は歯当たりは“サクッ”と噛めば“ふわ~”とジューシーに旨みが広がる。そのサクッふわの白焼を三河産の白醤油いただくのがうな豊流。
思わず皆さん鰻面の笑みがこぼれる。

〈うな重〉はサクッふわの鰻に名古屋の中では甘さを控えたタレを纏った蒲焼に少量ずつ心を込めて炊いたご飯が口も心も幸せを感じる。

〈うな重〉を半分堪能した後は、別注の〈薬味出汁セット〉をお願いして、薬味だけを乗せて、お出汁をかけてとひつまぶし風に楽しむことも出来る。

白焼だけ存分に堪能したい方が頼んだのは〈白焼重〉

小食の方は〈うな丼〉という1,500円というリーズナブルな価格でチョイスも出来るところが『うな豊』さんの良いところ。

美味しいものを食べているときは、皆さん無口になり、うなぎ談議もしばしお休み。
微笑みだけが行き交っている不思議な光景だ。

途中からお店を仕舞って岐阜・多治見から『うなぎ 日本料理 優月』店主の三宅 輝さんも駆けつけてくださり、さらに賑やかな宴になった。

仕事が一段落した『うな豊』大将の服部公司さんも加わり、記念撮影で大団円。

『うな豊』の大将はじめスタッフの皆さん、参加者の皆さん、楽しいひと時を心から感謝です。

この後の2次会組は、地元の鰻専門店主も加わって未明まで”口を開けはうなぎの話”だったとさ。

参加メンバーの記事

第六回うなぎ愛好会の集いin名古屋~炭火焼の店 うな豊 (うなぎのぼりブログ)

紅白重~うな豊 (~波乱万丈fumifumiのジムとおいしいものと日常~)


杉原先生に〔福うなぎ昇り〕の額をいただき、部屋に飾らせていただいた。

〔うなぎ七福神〕がうなぎ大好きの鰻行脚を見守ってくれているような気がする。
杉原先生にこの場をお借りして、改めて御礼を申し上げます。

 

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