埼玉・三郷市と葛飾区の境を流れる大場川の畔にある『川魚 根本』は、うなぎ大好きで何度も紹介しているように自分が子供時分から半世紀通っているうなぎ屋。
川向こうの葛飾・水元のお寺が母方の菩提寺という縁である。
母に連れられて来ていたが、自分が子供、今では孫を連れてきているので4代に渡って通っている。

平日の昼下がり、誰ともなく「根本の鰻が食べたいね。」と口にする。
昼の閉店時間に着くには、ギリギリの時間。
道が混んでいればアウトだが、行くだけ行ってみようということで出発した。

運良く道も空いており、閉店時間に間に合った。
裏の駐車場に車をとめて、店へ向かうと裏口で社長と遭遇。
少しお話をさせていただいてから店内へ。

孫連れなので、奥の座敷へあがらせていただく。

注文を伝えて待っていると社長から
「これから鰻を焼くから見にお出で」とお誘いをいただいた。
『根本』さんは繁盛店でこのようなチャンスは滅多にないので二つ返事で厨房へお邪魔した。

生蒸しした鰻を備長炭で焼き上げていく。

『根本』さんで使う活鰻は3p(約333g)の太物。
焼き加減を見ながら丁寧に骨を抜いていく。

蒲焼を焼いているところを見せていただいているうちにお料理も出来上がった。

まず〈鯉のあらい〉

続いて〈鯉こく〉

そして、お待ちかねの〈鰻重・上〉

丁寧に備長炭で焼かれた鰻は、とてもボリューミー!

ご飯を大盛りにするとお重から盛り上がる。

今日も我が家の原点である『川魚 根本』さんの鰻と鯉を鰻喫しました。
大鰻足でご馳走様でした。

 

川魚 根本うなぎ / 八潮駅

昼総合点★★★★ 4.3