2016

吉川市

うなぎ創作 鰻樹 -manju- ~2016年うなぎ納め~

毎年、本業の仕事納めの夜は1年間の無事に仕事が出来た感謝と自分への慰労を兼ねて大好きな鰻をいただくことにしている。名付けて【うなぎ大好き的うなぎ納め】である。 今年は、カミさんが〈うなさし〉が食べたい、とのリクエストで『うなぎ創作 鰻樹 -manju-』でうなぎ納めをさせていただいた。 年末年始期間限定で『樽酒 黒松剣菱』の提供があるという。 最初の一杯はこれで決まり。 ...
浦和区

浦和 食と燗 くら川 ~泰正オーガニック鰻と凄腕料理にくらっ~

泰正養鰻の横山桂一さんから八重洲『はし本』さん、所沢小手指『うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋』さんに加えて 日本橋小網町『うなぎ喜代川』さん、浦和『食と燗 くら川』さんにも泰正オーガニック鰻の出荷を始めたと連絡があった。 前回の出荷の際は、喜代川さんはタイミングが合わず、くら川さんは入荷分は予約で埋まっているとのことで断念した。 今回はくら川さんへ問い合わせると幸いにも予約可能というので ...
中央区

八丁堀 しらゆき ~うなぎ串焼・老舗とレジェンドの系譜~

東京メトロ・八丁堀駅を出て、新大橋通りを築地方面へ進み「入船一丁目交差点」を右に曲がると左手にあるのが『しらゆき』である。 『しらゆき』では、心より食事を楽しんでほしい、新鮮なものだけを提供したいとの思いから予約を勧めている。 「鰻に魅せられて」のうなっくすさんが予約をしてくださったのでご一緒させていただいた。 店主の見田一郎さんは20歳ごろから『うな鐡 池袋総本店』...
台東区

入谷鬼子母神門前のだや ~幻の鰻と匠の技~

鰻の生態は謎が多く、2016年12月の時点では鰻の完全養殖は研究施設の中では成功しているものの、未だにコストに見合う商業化は実現していない。だから現在は鰻の養殖はシラスウナギ(鰻の稚魚)を採捕して成鰻に育てることを指す。 シラスウナギがたくさん捕れた1970年代は、ハウス養殖が普及したことにより1年中鰻を育てられるようになったことも相まって養殖鰻の生産量は正に鰻上りに増えていった。ところが、...
台東区

銀座 鳴門 上野松坂屋店 ~イートインの魅力~

忘年会は、高度成長に伴って昭和30年代に大衆化したと聞く。 宴席の〆は〈うな重〉が多かったようだ。それを家族の土産に〈うなぎ弁当〉に設えてもらう。 当時、子供だった私は、父親が持ち帰る〈うなぎ弁当〉に心躍らせたものだ。 〈うな重〉〈うな丼〉は出来立てをいただくのはもちろん美味い。 一方で〈うな丼〉の考案者・大久保今助の例を引くまでもなく、時間が経つと違った美味さがある。 宴席土産...
柏市

柏 くしだ ~うなぎのサンタクロース~

私が敬愛する うなっくさん は、ご自身のアメブロ『鰻に魅せられて』で2010年から【クリスマスにうなぎ】を提唱している。 うなっくさんはそれ以来、毎年【クリスマスにうなぎ】をPRしている。 うなっくすさんに呼応して【クリスマスにうなぎ】をPRする鰻専門店も増えてきて、客足が戻った鰻専門店も増えたという話も聞く。 うなっくすさんは今年もクリスマスの1月半前に「“クリスマス”にう...
日記

うなぎ大好き的冬至の新習慣は<うな丼>です!

2016年の冬至は、12月21日(水)です。 冬至は、北半球では太陽の高さが一年中で最も低くなり、昼が一年中で一番短く逆に夜が長くなります。 冬至については様々な云い伝えや風習が残されています。 よく云われていることとして、冬至にはかぼちゃを食べて柚子湯に入る習慣があります。 冬至にかぼちゃを食べるのには、中風(脳卒中)や風邪を引かないとか金運を祈願する意味があるようです。 ...
船橋市

船橋 はんなり亭 ~鰻の温故知新~

鰻のサイズや規格について書いてみたいと思う。 鰻のサイズ規格と名称 サイズ 名称 孵化後まもない仔魚 レプトセファルス幼生(仔魚) 透明な柳の葉状の形 0.15~0.2g シラスウナギ、メッコ、シロコ、ハマッコ 無色透明 0.2~10g クロコ、天クロビリ、養ビリ(ようびり) 黒味がかってきたもの。 10~50g前後 クロ...
葛飾区

金町 鳥鈴 ~下町人情風景~

母方の菩提寺は葛飾区水元にある。 子供の頃、母が墓参へ行くときは必ずついていった。 子供のことゆえ、ことさら信心深い訳ではなく、昼飯の鰻が目当てだった。 菩提寺から葛三橋を渡って『川魚 根本』での鰻は、私の鰻好きの原点といってもよい。 伯父たちと合流すると柴又まで足を延ばし『川甚』や『川千家』へ行くこともあった。 兎にも角にも子供心に墓参と鰻は完全にリンクしていたのだ。 水...
うなぎ大好き・番外編

世界初!鰻学会発足!

// Facebook、Twitterで交流させていただいているうなぎ博士が世界初の鰻学会発足の告知されました。 2016年11月28日(月)、日本に事務局を置く世界初の鰻学会が発足します。ウナギの自然科学、文化、社会など、ウナギに関するあらゆる研究の発表、議論、情報交換の場です。会議は14:00から。ウナギに興味のある方はご参加・ご入会ください。翌29日は9:30より国際ウナギシン...
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