念願かなって、やっと行けたよ!
近鉄名古屋線・烏森駅から徒歩5分にある和食・ふぐの『豆たぬき』
うなぎ大好きドットコム>全国うなぎ屋さんリンク>愛知県のうなぎ屋さんにリンクさせていただいている関係で店主の鈴木貴志さんとは、SNS等では交流がり、いつか行ってみたいと思っていたのである。
しかも、鈴木さんも己書を習われていて、師匠は私と同じ馬淵将樹副総師範なので幾重にも重なったご縁。
『豆たぬき』は懐石のコース料理やふぐ料理がメインの本格的な和食店。
月曜日~土曜日のランチタイムは、多くの方に和食の美味しさに親しんでほしいとの思いから980円というお手頃な価格なメニューもある。
ちょっとリッチなランチをという方には、3月までの冬季お昼限定『ふぐとうなぎの特別御膳』(税込3,600円)をお勧めしたい。
今回は、「なごやめしの店」で紹介された〈ひつまぶし〉をいただくことにしょう。
〈ひつまぶし〉が到着したので、パッカーン♪といきましょうね(^^)
豆たぬきの〈ひつまぶし〉はとろろ付きで〈うなとろまぶし〉が有名なのだ。
うなぎ×とろろで精力UPと思いきやとろろを最初に食べることで血糖値の上昇を抑えて、疲労回復効果があるそうだ。
お客様の健康を考える鈴木さんの愛が伝わるね(≧∇≦)
それでは1杯目
「とろろをかけてまず一膳。わさびも添えてね!」
うなぎにとろろは合うねぇ(*´▽`*)
なんだか疲れが飛んだような(笑)
「二膳目は、そのままうなぎの味を。」
皮はカリッと身はジューシー、さすが名古屋めし!
「薬味をのせて。」
薬味をのせるとうなぎが苦手な人でもたべれそう。
「おダシをかけてお茶漬けに。」
お出汁のお陰で、うなぎがとろけます!口福です!
「最後の一膳はお好みで。」
ヤバイ!全部食べちゃった(-_-;)
豆たぬきは5等分しないといけないんだ!
皆さん!注意してくださいね。
ふぐ料理で有名な豆たぬきへ来たなら〈ふぐ刺し〉もね^^
うなぎを食べた後なのに悶絶する美味さ。
美味しさは己書で描き描き
正に「福を呼び鶴とはばたき口福となる」である。
鈴木さん、ご馳走さまでした!
うなぎ昇りでふくを呼ぶ
『豆たぬき』は、鰻福、満福のお店!