江戸中期から続くもてなす心 ~別館山田~


成田山新勝寺の総門脇『駿河屋』さんへ行った際にアップした動画
MMG BULL-Leeさんから

次、佐原うなぎ山田別館に行って!絶対!絶対や!

というコメントをいただきました。

MMG BULL-Leeさんの有難いコメントに触発されて佐原へやってまいりました。

佐原駅から『別館山田』さんへは約1.6㎞、20分の道程です。

『別館山田』は、ご覧のように国道51号線沿いにあり、大きな駐車場があります。

うなぎ大好きドットコムを始めるずっと前に
佐原のあやめ祭りへ行った帰りにお邪魔したことがあります。
歩きながら「以前来た時もこの時期だったなぁ。」と思い出しました。

国道51号線へ出て、少し歩くと大きな看板が見えてきました。

9時50分
別館山田に到着です。

ちょうど掃除をしていた女性スタッフが
「あと10分ほどで番号札をお渡ししますからもう少しお待ちくださいね。」
と笑顔で声をかけてくれました。

その掃除ですが、とても丁寧です。
目につくところがもちろんのこと、広い駐車場の隅々まで、窓ガラスもしっかり拭いています。

お客様を出迎えるおもてなしの心に感動しました。

10時になって番号札を受け取ります。

番号札1番ゲットです!

開店の11時15分が近づくと、広い駐車場が車でいっぱいです。

時間になると番号順に店内へ案内されます。

店内へ入って、まず目につくのが
「創業江戸中期 心味清板 別館山田」と書かれた額と
アナウンサーの徳光和夫さんから贈られたと思われる暖簾です。

徳光さんもうなぎ好きで有名なんですよね。

感染症対策のために席数を減らしていて
「窓側のお好きな席にお座りください。」とのことです。

入口脇の窓側の席に腰をおろします。

さて、メニューを拝見。

こちらの鰻重類は

丼の上に豪快に蒲焼を乗せた〈鰻丼〉
ご飯と蒲焼が別盛になった〈鰻重〉
お重のご飯の上に蒲焼を乗せた〈直鰻重〉

から選べます。

壁のボードには
〈天重〉〈天ぷら〉の他に〈川エビからあげ〉
〈鰻のかぶと煮〉〈鰻入り茶わんむし〉など魅力的なメニューが書かれています。

今回は、ご飯と蒲焼が別盛になった〈鰻重・上〉をお願いしました。

待つこと20分あまり〈鰻重・上〉が到着です。

鰻重パッカーン♪

『別館山田』の蒲焼は、せいろなどを使わずに白焼きした鰻を箱の中に入れ、鰻の余熱で蒸す「箱蒸し」という製法を用いています。

せいろなど蒸した蒲焼に比べ、身はぷりぷりとしていて地焼き感が感じられるのです。

甘辛い濃い目のタレを纏った蒲焼は、ご馳走なんです。

ご飯の上に蒲焼を乗せていただきます。

こちらのタレは、ご飯とも相性抜群!

うなダレご飯に山椒を振っていただくのも美味しいんですよ。

大きな肝の入った〈肝吸い〉も美味です。

お新香も小鉢も美味しかったです。

美味鰻福
ご馳走さまでした。

こちらの社長のこだわりをお聞きすると
「心を込めて焼いた鰻をお客様に召し上がってほしい。」とのことでした。

江戸中期からもてなしの心が続く
正に伝統の味ですね。

YouTubeうなぎ大好きチャンネル
うなぎ大好き鰻遊記~別館山田~ もぜひご覧くださいませ。

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