お酢まで飲めちゃう〈うざく〉を作る


梅雨明けして、夏本番。

暑くなる夏バテ防止に精のつくものが食べたくなりますね。
精のつくものいえば”うなぎ”ですよね(笑)

そして、暑くなるとサッパリしたものもほしくなります。
きゅうりの酢の物なんかイイですよね。

その両方がいっぺんに食べられた嬉しくないですか?

うなぎときゅうりの酢の物あるんです!

うざくです!

ふっくら旨味たっぷりのうなぎの蒲焼と、シャキシャキとした食感のきゅうりは相性抜群。
味と食感のコントラストを楽しめるんです。

そして、うなぎとお酢は健康効果もバッチリ!

うなぎの主な栄養素

●ビタミンA

栄養豊富なうなぎなのですが、特にビタミンAを多く含んでいます。
目や皮膚の粘膜を健康に保ち、抵抗力を強める役割があり、暗いところでの視力を保つ働きがあります。
また、ビタミンAは抗酸化作用を持つ「抗酸化ビタミン」のひとつであり細胞の老化を防止する働きがある、肌に良いだけでなく、がん・老化・免疫機能の低下を抑えてくれます。

●ビタミンB群

ビタミンB群は、私たちが生きるためのエネルギーをつくるのに欠かせない栄養素です。
うなぎには、ビタミンB群の中でも特にビタミンB1、ビタミンB2を比較的多く含んでいます。
ビタミンB1は身体が疲れたときなどに疲労回復効果があり、ビタミンB2は脂質をエネルギーに変える働きがあり、脳と肝臓の働きに関わっています。
また、皮膚や粘膜の代謝や成長にも関わっているので女子や若い人に摂ってほしいですね。

●カルシウム

歯や骨を丈夫にしてくれるカルシウムが、うなぎには豊富に含まれています。
カルシウムといえば牛乳ですが、100gあたりのカルシウムは、牛乳110mgなのに対して、うなぎにはなんと150mg含まれいるんです。

●DHA

DHA(ドコサヘキサエン酸)といえば、脳の働きをよくするために働いてくれる栄養素です。
記憶力・視力の回復効果があり、がんや高血圧、糖尿病などの予防・改善にも効果があるといわれています。
また、DHAには悪玉コレステロールを減らす作用もあるといわれています。

●EPA

EPA(エイコサペンタエン酸)は、脳梗塞や心筋梗塞といった血管の病気の予防に働いてくれます。
また、コレステロール、中性脂肪を減らす働きもあり、血流を良くしてくれるので病気の予防にもなります。

おすすめ蒲焼
お酢の健康効果
  • 高血圧の改善
  • コレステロール値を下げる
  • 体脂肪・内臓脂肪の減少
  • 血糖値の上昇を抑える
  • 便秘解消
  • 二日酔いの予防
  • 疲労回復
おすすめ飲める酢

では、

お酢まで飲めちゃう〈うざく〉を作りましょう!

うざくの材料(2人前)

●食材

  • きゅうり……1本
  • うなぎの蒲焼き……半尾分
  • 生姜……ひと欠け
  • みょうが……1/2本

●調味料

・だし汁

  • 水……200cc
  • 削り節……2g
  • 昆布……2g

  • 酢……大さじ1と1/2
  • みりん……大さじ3
  • 薄口醤油……大さじ1と1/2
1.だし汁をとる

今回は、合わせ酢まで飲めちゃうといううたい文句なのでだし汁からとっていきたいと思います。
(もちろん、市販のだしでだし汁分量分でかまいません。)

鍋に200㏄の水と昆布を入れます。
※昆布の旨みを引き出すために30分以上はつけてください。
☆和食の調理師さんによると冷蔵庫に入れてひと晩つけておくのがよいそうです。

水につけた昆布がやわらくなっているのを確認して、火をつけます。

火加減は、弱火と中火の間ぐらいで、10分ほどかけて沸騰直前まで加熱します。

沸騰直前で昆布のうまみがしっかり出ているかを味見をしてから昆布を取り出します。

昆布を取り出したあと、一度沸騰させてから火を止めて、削り節を投入します。

削り節を入れたら火をつけ、再び沸騰させます。

沸騰したら火を弱めて、丁寧にアクを掬い取ります。

ある程度、アクを掬い取ったら
今回は、じっくりと旨みを引き出したいので弱火で3~4分火を入れていきます。

味見をして、しっかり旨みが出ていることを確認したら削り節をこします。

こす道具ですが、どのご家庭にもあるボウルになるべく目の細かいざるを乗せ
その上からキッチンペーパーをかぶせましたものを使用しました。

こし終わったらキッチンペーパーに残った汁ももったいないので絞っちゃいます(笑)

鍋にだし汁を戻し、みりん、薄口醤油、酢を入れて、強火にかけます。

沸騰したら火を止め、吸酢をボウルに移します。

ひとまわり大きなボウルに氷水を入れて、その上に置いて冷やします。

きゅうり、生姜、みょうがを細切りにします。

きゅうりの水分を外に出すため、塩もみします。

きゅうりに分量外の塩小さじ1/4を加え、手で軽く混ぜて塩をいきわたらせます。
5分経ったらギュッと水分を絞ります。

蒲焼をパッケージから取り出し、タレを水で洗い流します。

タレを洗い流したら一度丸めてのばしたアルミホイルの上に乗せ
オーブントースターで4~5分焼きます。

吸酢の中に生姜、きゅうりを入れて、軽く混ぜ合わせます。

器に盛り、うなぎの焼き上がりを待ちます。

うなぎが焼き上がったら適当な大きさに切ってきゅうりの酢の物の上に乗せます。

刻んでおいた茗荷を乗せて

「お酢まで飲めちゃう〈うざく〉
完成です!

皆さまも是非作ってみてください!

自分で作るだけでなく、うなぎ専門店の〈うざく〉も味わってみたいですよね。

うなぎ大好きドットコムで伺ったお店の〈うざく〉の一部です。

うなぎ大好きドットコム うざくギャラリー

※画像の中の店名をクリック(タップ)するとお店のホームページにとびます。

動画はコチラ↓
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