GW後半の3連休中日の4日。幸い予約がとれたので『鰻樹』さんへ行ってきました。
定番メニュー他に未食のメニューをいただいたので、それをメインにご紹介(^-^)
まず、鰻料理ではありませんが、店主の鈴木裕介さんが勧めてくれた長野県産の「コシアブラの天ぷら」
同じく長野県産の「タラの芽の天ぷら」
旬の山菜が味わえるのはいいですね!
蒲焼の語源については諸説あるが、割かずに串を刺し焼いた姿が蒲の穂に似ているという説があり、それを再現した料理が「ガマの穂焼き」
うなぎの旨味がダイレクトに伝わる。うなぎ好きには堪えられない!
「うなぎちまき」
竹皮から「うなぎちまき」の登場シーンは動画で
竹皮を開けると蒲焼とは違った良い香りがする♪
中には鰻がたっぷり入っている(≧▽≦)
もち米のモチモチ感と鰻のコントラストが絶妙!
「金のうな丼」
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鰻樹店主・鈴木裕介さんは、川昌本店出身なので見た目はそっくり。
しかし、食べると違うんです(^^ゞ 甲乙つけがたい美味しさですよ(≧▽≦)
川昌本店で「金のうな丼」を食べた方は鰻樹で
鰻樹で「金のうな丼」を食べた方は川昌本店で
是非、是非 食べ比べてほしい!
鈴木裕介さんに聞くと「自分なりのアレンジをしています。」
さらに新作の鰻料理も考案中とのこと。
うなぎ創作の謳い文句は伊達ではないのである。
今日も鰻足で、鈴木さんに見送られて店を後にした。