人形町駅

中央区

登録有形文化財でいただく〈うな重〉 ~うなぎ喜代川~

11月に入ってFacebookを見ていると『うなぎ喜代川』さんのページに「登録有形文化財プレート 届きました」との投稿があります。 おめでとうございます!! 5年越しのプロジェクトが実り、この3月に文化庁より登録有形文化財認定を受けていましたが、さらに実感が増しますね。 これは伺ってお祝いを申し上げないと、と思っていると 若女将から「七福神宝船」の喜代川バージョンの己書を描...
中央区

日本橋小舟町 高嶋家 ~二の丑に食べると粋な逸品~

二の丑に食べると粋な逸品 7月31日放送のフジテレビ『ノンストップ』 「愛すべき!うなぎのモノがたり」のコーナーで『高嶋家』五代目・鴛尾明さんがVTR出演されました。 五代目が紹介するのは「二の丑に食べると粋な逸品」 〈うざく〉と〈肝焼き〉 鰻専門店の定番サイドメニューは、うなぎを余すところなく使おうとす...
中央区

喜代川 ~お台場から鰻を求めて~

フジテレビ「ノンストップ」うなぎのモノがたりにコーナーゲストして出演させていただいた。 うなぎにまつわるエピソードをクイズなどで紹介して、その解説を務める訳だ。 番組の中では〈蒲焼〉を温かく召し上がっていただくための鰻店の気遣いとして「銅壺(どうこ)」が紹介された。 スタジオに運ばれた銅壺の中には日本橋小網町『うなぎ喜代川』さんの〈蒲焼〉が入っている。 MC、ゲストの皆さん...
中央区

小網町 喜代川 ~老舗でいただく泰正オーガニック鰻~

小網町『うなぎ喜代川』は、あと数年で150年の歴史を刻むことになる。 創業した1874(明治7)年というと浅田次郎の代表作『蒼穹の昴』の主要人物・光緒帝が即位した年である。 浅田次郎もうなぎ好きと知られ、2016年1月に出版された『うなぎ・人情小説集』の選者をしている。 老舗鰻店と作家というと話題に事欠かないが、『喜代川』も例外ではない。 谷崎潤一郎は子供の頃を回想した『幼少時代』...
中央区

三好 人形町店 〜炭炊きご飯と炭焼き鰻〜

〈鰻丼〉の歴史を紐解くと 宮川政運の『俗事百工起源』によれば、江戸・堺町で大久保今助が考案されたとされている。 諸説あるが、私の想像を交えてまとめてみたい。 大久保今助は、常陸国久慈郡亀作村(現在の茨城県常陸太田市)の百姓の息子として生まれたが、江戸に出て商人なる。 故郷と江戸の道中、牛久沼のほとりで蒲焼で飯を食べようとしたところ、渡し船がでようとしているではないか。 今助は、飯...
中央区

高嶋家 ~愛新覚羅溥傑が好んだ鰻店で舌鼓~

日本橋小舟町の高嶋家のホームページには「ラストエンペラー愛新覚羅溥儀の弟溥傑も好んだ当店自慢の鰻。」との記載がある。 愛新覚羅溥傑 愛新覚羅溥傑(あいしんかくら ふけつ 1907年4月16日 - 1994年2月28日)は、清朝最後の皇帝で、のちに満洲国皇帝に即位した愛新覚羅溥儀の実弟。清朝における地位は醇親王継嗣、満洲国軍人としての階級は陸軍中校。中華人民共和国では全国人民代表...
中央区

小舟町 高嶋家 ~鰻重箱 竹~

日本橋小舟町は、江戸初期からの町で、江戸の湊口への物資輸送に大いに利用されたため、小舟町西の河岸を小舟河岸とか鰹河岸と呼び、かなり重要な役割を果していたようです。 こうして古くから続いて来た町でしたが、日本のメガバンクの一つ、みずほファイネンシャルグループの創始者、安田善次郎が鰹節問屋兼両替商を創業したのも日本橋小舟町でした。 日本橋小舟町には馴染みがなくとも浅草の観音様へ行ったことがある...
中央区

人形町 梅田

人形町駅(東京メトロ日比谷線、都営浅草線)A5出口を出て金座通りを日本橋方面へ。営業中には鰻の良い香りが漂っているので匂いにするほうへ曲がっるとすぐに鰻を染め抜いた暖簾のあるお店が見えてきます。そこが、梅田です。 格子の引戸を開けると右手が調理場です。カウンター4、5席と4人掛けテーブルが2つ、2人掛けテーブルが1つ。12時ごろ入店すると1階席は満席。2階へ案内されました。2階は、...
タイトルとURLをコピーしました