葛飾区

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230余年の歴史に幕が下りる前に ~川甚~

このお店は2021年1月31日閉店しました。 昨年(2020年)末に柴又の川甚のホームページを覗くと令和3年1月末日をもって閉店するというショッキングなお知らせがありました。 閉店のお知らせ平素より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。当店は創業230余年、江戸後期から川魚料理店として皆様よりご愛顧いただいて参りましたが、諸般の事情により令和3年1...
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出羽 ~地元に愛される大衆割烹~

母の実家の菩提寺が葛飾区水元にある。子どもの頃から墓参りの後は、都県境の葛三橋を渡った大場川沿いにある川魚店で鰻を食べる。母方の祖母の祥月命日が近いので墓参りにやって来たが、いつもの店は店内改装中で長期の休みに入っている。残念だが、うなぎ探検の日としよう。 確か水元公園入口付近に老夫婦でなさっている店があったことを思い出し、行ってみるが営業している気配がない。後継者がおらずに閉店してしまっ...
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いし川 ~お値打ち下町うなぎ~

うなぎをガッツリと食べたい衝動に駆られている。東京・葛飾の四ツ木斎場近くの『いし川』さんの〈うな重・特上〉は蒲焼が2尾のっていて、しかもお値段3,300円という情報があり、以前から気になっていたのでお邪魔することにした。 最寄り駅は、京成本線・お花茶屋駅。 お花茶屋の地名の由来は、Wikipediaによると 江戸時代、江戸幕府八代将軍の徳川吉宗が鷹狩りに興じていた際に、腹痛を起...
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亀有 鮒眞 ~寒の土用の丑の日を明日に控えて~

土用とは、土旺用事(どおうようじ)の略。 土用というと夏を思い浮かべる方も多いと思うが、土用は各季節にあるのだ。陰陽五行説で、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、土を各季節の終わりの18日間に当てはめた。つまり、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用という。 春夏秋冬の土用のうち夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣が定着している。土用とはある意味、季節の変わり目で体調を崩し...
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金町 鳥鈴 ~下町人情風景~

母方の菩提寺は葛飾区水元にある。子供の頃、母が墓参へ行くときは必ずついていった。子供のことゆえ、ことさら信心深い訳ではなく、昼飯の鰻が目当てだった。 菩提寺から葛三橋を渡って『川魚 根本』での鰻は、私の鰻好きの原点といってもよい。伯父たちと合流すると柴又まで足を延ばし『川甚』や『川千家』へ行くこともあった。 兎にも角にも子供心に墓参と鰻は完全にリンクしていたのだ。 水元へ行くに...
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青砥焼き 鰻 いづみ

京成青砥駅北口を出て、国道6号方面へ進み、城北信金青戸支店の前を過ぎると右側に『青砥焼き 鰻 いづみ』がある。 道路から少し引っ込んだ玄関扉を開け、店内へ入ると、黒を基調とした和モダンな雰囲気である。 こちらは「青砥焼き」という技法でうな重類の出来上がりまで35分ほどかかるという。ならば、鰻料理をつまみに飲んで待つのがうなぎ好きの作法というものだ。 うな重類は、...
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金町 うなよし

JR金町駅北口・ロータリーから左へ進み、「ファミリーマート東金町一丁目店」と「海の幸 丼丸 金町北口店」の間を右に曲がってすぐ右側に『うなよし』はある。 玄関を入ると左側には、懐かしいピンク電話がある。 さらに格子の引き戸を開けて店内へ入る。通路を挟んで、右側に4人掛けテーブル席が3つ、左側に2人掛けテーブル席が3つ並んでいる。こじんまりした店内である。 ...
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亀有 うな辰

亀有には、南口の目当て蕎麦店がありやって来たのですが、あいにく売切れ閉店のようで、蕎麦に染まった脳みそを鰻でリセットと北口へ移動しました。 メニューは、うな重が1700円と2200円に売切れ御免の肝焼き、お新香のみ。 酒類は、ビールと清酒。ビールはキリンとアサヒが選べます。 19時近くの入店だったので、肝焼きは売切れ。ビールと2200円のうな重を頼みました。 蒸し...
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亀有 うな辰

今年はシラスウナギがますます不漁になってしまい、土用の丑の日にはうなぎの価格高騰が大きなニュースになってしまいました。 丑の日にうなぎを食さなかったので、どこでうなぎを食べようか?と思案の挙句、亀有のうな辰さんの懐かしい味を思い出し、行ってまいりました。 うな重はお新香、吸物つきで1700円と2200円で2200円の注文して、きも焼きをあてにゆっくり待とうとしましたが、あいにくきも焼...
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柴又 宮川

 柴又帝釈天の参道を京成柴又駅方面から歩き、帝釈天の山門・二天門の前に立ちます。そこで視線を正面の帝釈様から左へターンして下さい。信号の先に上の写真のようなお店が目に入ってくるはずです。 こちらのご主人は築地や三田の宮川で修業をして16年前に柴又・宮川を開業したそうです。 余談ですが、 実はこの場所は寅さんファンならご存知の方もいるかもしれませんが、1971年12月封切りのシリーズ第...
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