『うなぎ割烹 にし村』新規オープンドキュメント第6弾です!
『うなぎ割烹 にし村』のオープンが6月13日(火)に決定しました!
オープンへ向けて改装工事は順調に進んでいます!
奥の飲食スペースに雪見障子が入りました。
明るい和モダンな空間に変貌していきます。
そして、厨房も大きく様変わり。
以前も油汚れがひどかった厨房がピカピカに磨き上げられて、鰻調理に欠かせない火鉢と和蒸籠も
特に火鉢は、炭火焼鰻の店の魂というべきもである。
『うなぎ処 古賀』店主・古賀秀喜さんがプロデュースした火鉢だそうだ。
古賀さんは、南千住の名店『尾花』などで長年腕を振るい、8年前に独立開業された。
今では浦和の名店のひとつに数えられる『うなぎ処 古賀』だが、開業当初はご苦労があったと聞く。
だからこそ、長年の修業は嘘をつかない、必ず報われるとの餞が込められているのではないか。
横200cm×縦80cm×厚さ6cmの樹齢数百年といわれる楓の一枚板。
多くの人が「神様が宿っている木」だと口にしたそうだ。
この木に『うなぎ割烹 にし村』の銘が入り、客も店も職人も見守る看板になるのだろう。
6月中旬オープンまであと僅かです!
大切なお知らせ
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千葉県松戸市稔台1-1-21
うなぎ割烹 にし村