蒲焼のタレで作る!うな玉にゅうめん

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蒲焼のタレで作っためんゆつで食べるにゅうめんのレシピです。
蒲焼のたれの主原料は醤油、みりん、砂糖です。そこに和風だしを足せば、うなぎエキスも入っているのでコクのあるめんゆつになります。うなぎの蒲焼と相性抜群の卵もトッピングすればご馳走にゅうめんの出来上がり!お好みで山椒や七味唐辛子をかけてお召し上がりください。

材料(1人前)
  • そうめん 1束(100g)
  • うなぎの蒲焼 1/4尾
  • 細ねぎ(刻み) 適量
  • 温泉卵 1個

 ☆つゆ

  • 水 300㏄
  • 蒲焼のタレ 90㏄
  • 和風顆粒だし 小さじ1/2
手順
  1. 解凍した蒲焼をアルミ箔にのせてオーブントースターで3~5分ほど焼く。
  2. 鍋にたっぷりの湯をわかし、そうめんを入れて麺同士がくっつかないよう混ぜる。再び煮立ったら、煮立った状態を維持したまま袋の表示時間より30秒短くゆで、水気を切る。
  3. 同じ鍋に☆を入れ、中火で熱する。煮立ったらそうめんを加えてほぐし、再び煮立ったら1〜2分煮る。
  4. 器に盛り、一口大に切った蒲焼、温泉卵をのせ、細ねぎをちらす。
コツ・ポイント

香ばしさを増すためにオーブントースター使いましたが、商品記載の温め方でも大丈夫です。蒲焼のタレは甘めなので、タレの量、水加減、醤油を加えるのなどお好みで調整してください。温泉卵を生卵に変えても美味しく召し上がれます。お好みで山椒や七味唐辛子をかけてお召し上がりください。うなぎ好きの年越しそばには、そうめんを日本そばに変えてもOK!

 

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